ゲームをするな就活をしろ

ゲームしちゃうでしょ

アニメ見てますか?

こんばんは。もとい、書き上げる時にはおそらく朝になっているでしょうので、おはようございます。


アニメのことについて、書いていこうと思います。

これを読んでくれてる人たちはアニメってものが好きだったり、よく見たりとかするんでしょうか。


僕は好きです。よく見たりもします。アニメと見たら結構飛びつきます。

そのためいろんな時間帯のアニメを網羅しています。深夜アニメはもちろん、夕方のアニメもです。

でもここまでハマり始めたのは意外と最近なので、あまり詳しいことまではわかりません。


ですが、そんな僕でもなんだかんだで4〜5年ほどアニメを見続けているので、見た本数はそれなりになってきたのかなと思います。

ここで面白かったアニメを褒めていくことは簡単なのです。それではなんだか面白みがないですよね?そんなことないかもしれませんが、僕にとっては面白かったアニメを褒めることは面白みがないんです。だからなんだ。


なので今回は、僕が見てきた中でつまらなかった、思ってたより面白くなかった、はたまた設定やら何やらに対して馬鹿げたことをしすぎていたな、という、いわゆるところの「クソアニメ」をいくつか書いていこうと思います。

先述の通りアニメ視聴を初めてまだまだ日が浅めなので、こんなクソアニメあるよ!っていうのがあったら、どこかでこっそり教えてほしいです。フラクタルや魔法戦争は勘弁してください。


では。


pupa

2014年1月〜3月まで放送の5分アニメ枠。

まずはpupaにトップバッターを飾ってもらいましょう。このアニメはすごいです。OPでダメだよここから先は、という歌詞がありますがその忠告をやぶって本編を見ようものなら………

薄気味悪いというのも言い過ぎだし笑えるというのも程度の良すぎる褒め言葉。乾いた笑いが出るというのが程よい酷評でしょうか。とにかく、人を食べていないとやっていけない妹に不死身の兄貴が養分を与え続けることになるという感じの作品なのですが、原作を知らない分それだけの作品でした。特に何かが解決に向かうわけでもないようであるようでない。

最後までグロいようでグロくないようでちょっとグロいけどただただ不愉快になるだけという、クソアニメの根幹がよくわかるアニメです。5分と見やすい上1クール完結(完結しているとは言ってない)なので、クソアニメ入門にはもってこいとも言えると思います。


グラスリップ

2014年7月〜9月まで放送のアニメ。制作P.Aworksの期待の新星。

…のはずでしたが、P.Aは当たり外れが大きいとはたまに聞いたもの。グラスリップのヒロインと関係の深い男の子には未来視ができる設定があるのですが、これが物語に与えている影響がまるでない。重要そうな設定な上に、ヒロインとその取り巻きの男どもをヒロインの虜とするための設定であるはずなのに、特筆するような影響を物語にまるで与えていないのです。何度も言いますが未来視設定が物語にまるで影響しません。

すごいです。グラスリップ次元。重要そうな未来視の場面が見ていくごとにイライラに変わります。

さらにグラスリップは、僕の一部の知り合いたちの中で「グラスリップ語」などと呼んでいる、会話をする気のない会話のシーンがいくつもあります。会話をしているのに、会話が成立していない。なのにキャラクターたちはさも当たり前かのように話を展開している。

文学的な表現が使われているというのが一番いいのですが、そうではないです。あれは完全にグラスリップ語です。グラスリップの世界の住人にしか伝わらない言語で会話をしています。

素晴らしい演出と素晴らしい背景と素晴らしいアニメーションと素晴らしい声優と素晴らしい色づかいと素晴らしいキャラデザインから生み出されるのは無。そう言っても過言ではないくらいに、会話、物語のつながりのわけがわかりません。

このアニメも、クソアニメとはなんたるかを考えさせてくれます。絵が良くても、デザインが良くても、声優が良くても、演出が良くても、視聴者が理解しなければクソアニメたることができるということを学べます。


犬とハサミは使いよう

2013年7月〜9月まで放送。

上2つが偶然2014年のアニメでしたね。こちらはその1年前のアニメです。

ひとまず。落ち着いてアニメの作画を見てください。…はい。

そういうことです。クソアニメとしてこの世に生を受けたかのようなアニメなのです。

そこまではいいとしましょう。そういうアニメなら他にもあるのだから。この記事を書いている現在のクールでも、聖剣使いの〜というアニメがありますね。

だが犬ハサはそれでは済まされない。キャラクターが弱い。犬とハサミは、の由来にもなっている犬。これが主人公です。ある日突然犬になります。そしてハサミ。ヒロインがハサミを使うキャラです。クライムエッジという髪アニメがありましたがあれと同じクールだった気がしますが、あちらと比較するのがよもやおこがましい。そんなレベルです。

なぜか。まずある日突然犬になる主人公が犬になったことに対してまるで困っていない。読書が趣味な主人公なのですが、犬の姿でも本が読めるらしく、それでいいとでも言っているかのように犬であることに対してなんの不満も言いません。次にヒロインのハサミ。これが犬の毛をカットするのに使われています。こう言うと聞こえはいいのですが、要は動物虐待です。急に聞こえが悪くなりましたがこう書くのがちょうどいいのです。

でも何故かこのアニメは見てしまいます。毎週何故か楽しみになってきているという麻薬のようなクソアニメ。

この不思議な感覚を味わえるのは今のところこのアニメくらいです。毎週楽しみなクソアニメなら他にもあるじゃないか、と言われたらそうですねと答えるしかないのですが、このアニメはそれらの中でも一線を画すクソっぷりです。どうして見たくなったのか僕にも不思議なくらい面白いところが見当たらないのに、毎週見たくなってしまいます。

恐ろしい。


ファンタジスタドール

2013年7月〜9月まで放送。

奇しくも犬ハサと同クール。主人公の鵜野うずめちゃんとドールたちによる絆と希望の物語。こちらはpupaやグラスリップのようなちゃんとした製作があった上でのクソアニメとはまた方向性が違ったクソアニメです。ハマってしまう人も多い、どちらかというとバカアニメと呼ばれるべき部類ですね。

「私、鵜野うずめ!どこにでもいそうな普通の女子中学生…のはずだったんだけど」というぶっ飛んだセリフから毎回オープニングに繋がれることや、日曜の朝かと思うほど明るい画面、キャラクターの服装、そして言動もさることながら、トラップカードという一部のカードゲーマーが耳を傾けてきそうな単語のその内容がちくわであったりとどこかにシュールな要素が必ず含まれている、すごいアニメです。

主人公のうずめちゃんがドールを駆使して襲い来るなんたら委員会の様々な敵と戦うんですが、戦っている理由や戦いそのものがすごく下らなかったりと、本当に朝のアニメかと思うくらいのドタバタ感。挙げていくとキリがないギャグ用語や、散りばめられた伏線など、見れば見るほどクセになってしまうところが多数あります。

正直言ってクソアニメと言うのは失礼なくらいには面白いのですが、あまりにぶっ飛んだ内容であらゆる意味を含め他のクソアニメとは一線を画しているのでクソアニメと認識しています。


RDG(レッドデータガール)

2013年4月〜6月まで放送。グラスリップよろしく、こちらもP.Aworksの作品です。

今期のSHIROBAKOや凪のあすからなど名作が粒ぞろいのP.Aworksの、グラスリップと並んで汚点とも言うべきアニメです。P.Aworksが好きな人には知ってほしくないと、そこまでアニメ会社に深い見識のない僕でも言えます。

ではRDGは何が悪かったか。P.Aworksであること以外の全てが悪かった。…と言ってもまるで過言ではないです。

グラスリップもそうでしたが、こちらはそれ以上に話がわからない。それ以上に設定が生かされていない。それ以上にキャラが薄い。今だからこそ言えることは、グラスリップというカップ焼きそばに全ての具材を入れてソースをかけてからお湯を突っ込んで10分待って蓋を開けてからお湯を捨てて麺が半分くらいなくなったような作品ということです。いや言い過ぎなんですけどね、グラスリップもクソアニメだったので…

とにかく。そんなグラスリップと比べてもとにかくすごいクソアニメです。

ヒロインに姫髪だったか、そんな感じの魂が宿っていて、それを巡る色んな八百万の神だったり妖魔だったりの話らしいのですが、そのあたりが弱い。もうちょっとバトルしてくれてもよかったのではないかってくらい姫髪様は出てこないし八百万の神も出てこないし妖魔も出てこない。姫髪様もグラスリップの未来視同様重要な設定なのかもしれないんですが、これもまるで物語に影響を与えないんです。与えなくはないんですが、それ以外のことに話がとっちらかってしまっていたりするのかなと。

根幹のところが少女漫画か何かだったりしたと覚えているので、恋愛ものな要素があるらしいのですが、ヒロインに恋する男の子役にあたるポジションのキャラクターがすごくウザいというのもクソアニメポイントが高いです。

ほら…どんどん見たくなくなるでしょう?面白いところが感じられない。

実際に僕はこれ見ながら理解が追いつかなさすぎて記憶が飛んでいたことがあります。(寝ていた)

理解が追いつかないし理解させる気もないし絵だけが良かったです。本当に。他はもう他言無用なくらいに全てにおいて良くない。良くないのです。

地上波放映のアニメーションという文化の底辺を知るならばこの作品でおおよそ間違いはないと言い切ってしまえるほどです。

ここまでくると逆に見たくなるのが人のサガとは思います。そういう意味ではオススメなのですが、連続して見ているとおそらく6話か7話あたりで少し記憶が飛びます。



さて、いかがでしたか?

5つほどしか挙げることができなくて申し訳ないのですが、上の5つは本当にとんでもない作品になっているので、機会があっても見ることはあまりおすすめしません。ファンタジスタドール以外。

ファンタジスタドールはなんだったら良かったアニメの方で名前を挙げてもいいくらいなのですが、見れば見るほどわけわからんところが多々出てくるのでクソアニメです。

この中でヤバさ、クソさ、ニアリーイコールつまらなさを並べるなら、

RDG>>>>>>>>>>>越えてはいけない壁>>>>>>>>>グラスリップ>pupa>犬とハサミ>>>>>糞アニメの壁>>>>>>>>ファンタジスタドール

といったところでしょうか。

RDGはアンチすら沸かないレベルだそうです、ある意味空気系とも。触れてはいけないところだったのなら訂正しますが、触れてもいいクソアニメにあるならもうこれ以上は今のところないです。

よく見ると意外と最近のアニメばかりが挙がっていますね。これより前の作品はそもそも見ていなかったり、もしかしたらこれらの印象が強すぎて忘れていたりだと思います。

本当に昔の方までさかのぼると紙芝居アニメを全て挙げていかなくてはならなくなるので割愛します。ただチャージマン研だけは書いてもよかったかもしれません。



では、また何か思いついた時にでも更新しようと思います。


今日から8日までサークルの合宿なので、楽しんでこようと思います。